息子へ贈る、人生の最終章への想い ♡
愛する息子へ。
今日は少し特別な話をしようと思います。パパが12年間、介護の現場で働いてきて感じた、人生の最後の迎え方について。これは君への愛情の表れでもあり、いつか役に立つかもしれない大切な想いです。
パパの12年間の学び
パパは新卒からずっと、介護施設で働いています。サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、24時間訪問介護、シニア向けマンション運営など、様々な部門でたくさんの人生の先輩方と出会ってきました。
この仕事を通じて学んだのは、人それぞれに美しい人生のストーリーがあるということ。そして、最後の場所選びがいかに大切かということでした。
「人生とは、自分を見つけることではない。人生とは、自分を創ることである。」
– ジョージ・バーナード・ショー
– ジョージ・バーナード・ショー
ある日の気づき
先日、18平米のお部屋を見て回った時のことです。家具や家電が入ると、思っていた以上に窮屈に感じられました。その瞬間、「こんな狭い空間で人生の最終章を過ごすのか…」と、なんだか胸が締め付けられるような気持ちになったのです。
でも、これは決してネガティブな発見ではありません。むしろ、自分の価値観を知る大切な機会でした。
パパの想い
もし最期の時を迎える場所を選ぶとしたら、パパは自宅か、35平米以上の広さがあるサ高住がいいなと思いました。
ただし、これは今の気持ち。年を重ねれば、また違った考えになるかもしれません。18平米でも「ちょうどいい」と思う日が来るかもしれませんね。
「今日という日は、残りの人生の最初の日である。」
– アビー・ホフマン
– アビー・ホフマン
学びは続く
介護の現場で働くことで、パパは毎日新しいことを学んでいます。人の尊厳の大切さ、家族の絆の美しさ、そして限られた時間の価値。
君にも伝えたいのは、学ぶことの素晴らしさです。パパの経験も、君にとっての学びの一つになれば、こんなに嬉しいことはありません。
「愛とは、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。」
– サン=テグジュペリ
– サン=テグジュペリ
いつまでも君を愛しているパパより ♡

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