洗濯物から感じた、育児がくれた大切な贈り物
今日もいつものように洗濯物を干していました。
靴下を一つ、巾着袋を一つ、小さなハンカチを一つ。
何気ない日常の中で、ふと気づいたことがあります。
物たちが語りかけてくる
育児を通して、私は変わりました。
それは、身の回りの「物」への感謝の気持ちが、以前よりもずっとずっと深くなったということです。
おむすびが入った巾着袋を、嬉しそうに、大事そうに持ってくる可愛い息子ちゃんの姿。
その光景を思い浮かべると、自然と巾着袋に向かって心の中でつぶやいている自分がいます。
「ありがとう、ありがとう」
靴下も、ハンカチも、洋服も。
それぞれが息子ちゃんと一緒に過ごした一日を物語っているように感じるのです。
— 松下幸之助
服が教えてくれる、息子の一日
洋服を干しながら、ふと考えます。
♡ 今日はこの服を着て、どんな楽しいことがあったのかな?
♡ お友達と遊んだかな?
♡ どんな発見があったかな?
そう想像すると、自然と笑顔になり、息子ちゃんを守ってくれた服たちへの感謝の気持ちが溢れてきます。
以前の私なら、ただ「洗濯物を干す作業」だったもの。
今は、息子ちゃんとの日々を振り返る温かい時間になっています。
今日で2歳7ヶ月。
あっという間の日々に、本当に驚きます。
まるで昨日のように感じる出産の日。
気づけば、こんなに時間が経っていたなんて。
育児が教えてくれた「学び」
育児を通して、私は多くのことを学んでいます。
それは教科書には載っていない、でも人生で一番大切な学びかもしれません。
日常の中にある小さな幸せに気づく力、
物や人への感謝の心、
そして、今この瞬間を大切にすることの尊さ。
— ゲーテ
これからも、一日一日を大切に
946日という数字。
それは、息子ちゃんと一緒に過ごした946回の「おはよう」と「おやすみ」の証です。
これからも、一日一日を大切に。
一緒にいられることに感謝して。
毎日を過ごしていきたいと思います。
何気ない日常の中にこそ、
最高の幸せが隠れているのかもしれませんね。
