人生は何度でもやり直せる
こんにちは。今日は、とても心温まる記事を読んで、深く感動したので、その想いをみなさんと分かち合いたいと思います。
それは、大分県で土木会社を経営する三浦今朝治さん(75歳)の人生逆転物語です。この物語は、どんなに困難な状況にあっても、人は変わることができる、成長できるということを教えてくれます。
♡ 困難な少年時代から学ぶこと
三浦さんは5人兄弟の長男として生まれましたが、中学1年生の時にお母さんを事故で亡くしてしまいます。悲しみを乗り越えて、お父さんと一緒に畑仕事を手伝い、弟たちを養うために朝から働いていました。
学校にもろくに通えない状況でしたが、「生きていくのに懸命だった」という言葉からは、家族への深い愛情と責任感が伝わってきます。
道を外れた青春時代
高校に進学した三浦さんでしたが、環境に流されて素行が悪くなり、ついには大事故を起こして退学になってしまいます。喉に今も残る傷は、その時のものだそうです。
その後は別府でキャバレーのボーイをしながら、「楽して暮らす方法ばかり考えていた」という日々を送っていました。
– お父さんが亡くなったことを2年後に知った時の三浦さんの言葉
でも、この経験があったからこそ、後の人生の転換点で大きく変わることができたのかもしれません。
運命の出会いと人生の転換
24歳の時、三浦さんは創価学会員の奥様・すず子さんと出会います。面白いことに、すず子さんは友達から「あいつとだけは、間違っても付き合うな」と言われていたそうです!
それでも結ばれた二人。今でも目をハートにする素敵なご夫婦の姿に、記者さんも「ほのぼのとする」と書いています。
人生を変えた言葉
高校時代の仲間が学会員になって輝いている姿を見て、三浦さんも変わろうと決意します。そして出会ったのが、この指導でした:
「信心は一人前、仕事は三人前」
「建設は死闘、破壊は一瞬」
37歳で土木会社を設立した三浦さん。最初は仕事が入らず、頭を下げて仕事をもらいに行く日々でした。でも、他の会社が嫌がる実入りの少ない仕事も喜んで引き受けたのです。
なぜなら、中小企業は「雑な仕事を一度でもすれば、すぐに消える」業界だから。信頼がすべての世界で、三浦さんは休日も事務所にこもり、仕事の段取りを考え続けました。
– 三浦さんが片時も忘れなかった御文
この言葉を胸に、昨日より今日、今日より明日と、感謝を重ねながら成長し続けたのです。
最も思い入れのある仕事
大規模なインフラ整備を手がけてきた三浦さんに、一番思い入れのある仕事を聞くと、意外にも「近所の高校の正門を建てたこと」だと答えました。
「卒業式で撮った写真は後世まで残る。誰が見てもいいと思ってもらえるように、作ったっちゅうわけだ」
高校を中退した三浦さんが、未来ある高校生のために心を尽くして働く。この姿勢に、記者さんも胸を打たれたそうです。
師との出会い
1981年、池田先生の青年部幹部会で、三浦さんは会場の3列目から師を見つめていました。そこで聞いた言葉が、彼の人生をさらに変えました:
断じて勝たねばならない!
仏法の真髄である
題目をあげぬいた人には
誰人も絶対にかなわない!」
「あの時、自分にも世間にも、絶対に負けないと誓った」と三浦さんは振り返ります。
最後に – 愛する子どもたちへ
三浦さんの物語を読んで、私は深く感動しました。それは、人は何歳からでも、どんな状況からでも変われるということを教えてくれるからです。
♡ 愛を込めて ♡

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