息子の一生懸命な姿に心が温まる瞬間
ふと仕事の合間、営業先での打ち合わせ中に、思わず微笑んでしまった瞬間がありました。
頭に浮かんだのは、大好きな息子の一生懸命走る姿。下を向いて、左手だけを一生懸命振りながら走る、あの愛らしい姿です。
「前を向いて走った方がいいよ」
「両手をバランスよく振ると、もっと速く走れるよ」
そんなことを教えてあげたい気持ちはあるのですが、その独特の走り方があまりにも愛おしくて、ついつい見とれてしまうのです。
子どもの成長と親の気持ち
アインシュタインはこんなことを言いました。「好奇心を持った神聖な子どもは、知識欲に満ちた大人になる」と。
息子の一生懸命な姿を見ていると、まさにその言葉の意味を実感します。彼なりのやり方で、全力で取り組む姿勢。それは走り方だけでなく、積み木を積むときも、お絵かきをするときも同じです。
時に「もっとこうした方がいいのに」と思うことがあっても、その純粋な一生懸命さに心を打たれるのです。
親として大切にしたいこと
正しい走り方を教えることも大切です。でも、それ以上に大切なのは、その一生懸命な姿を認め、応援することではないでしょうか。
いつか息子が大きくなったとき、こんな風に思ってもらえたら嬉しいです。
「お父さんは僕の走り方が変だと思っていたかもしれないけど、いつも温かく見守ってくれていたんだな。そして何より、僕のことを心から愛してくれていたんだな」と。
マザー・テレサの「小さなことに大きな愛を込めて」という言葉があります。子育ても同じなのかもしれません。日常の小さな瞬間に、大きな愛情を込めていく。
今日も仕事の合間に、息子の姿を思い出して心が温かくなりました。そして、帰宅したら一緒に走ろうと思います。彼の隣で、彼のペースで、彼の走り方を尊重しながら。
そして少しずつ、前を向くことの大切さも、両手を振ることの利点も、自然と伝えていければと思います。
子どもの成長を見守る喜びは、何物にも代えがたいものですね。
※息子へ:いつかこの記事を読んでいるあなたへ。あなたの一生懸命な姿は、いつも私の心を温かくしてくれています。これからも自分らしく、全力で人生を駆け抜けてください。いつでも応援しています。
