10月21日御書と指導

〈御文〉

 仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か。
 (四恩抄、新1215・全937)

〈通解〉

 仏法を習う身であるなら、必ず四恩(一切衆生の恩、父母の恩、国王の恩、三宝の恩)を報ずべきであろう。

〈池田先生の講義〉

 どんなに理不尽な批判があろうと、誰にほめられなくとも、広宣流布の責任から逃げない。
 「わが心の師匠」と対話しながら、どこまでも同志の幸福を願い、必死になって、師の大恩に報いていく――これが本物の弟子です。
 その人こそ、全てに感謝できる豊かな自分を開いていける。仏の大境涯を成就し、無上の悦びを満喫していけるのです。

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